部屋集めゲーム

簡単にできる英会話・知育ゲーム

対象年齢4歳以上 / 2~6名で遊ぶことができます

とっても簡単に誰でも楽しめる英会話・知育用のゲームです。

まずはこれらの6種類の部屋を厚紙にプリントアウトしてください。

リビングルームのプリントアウトはこちら>>>

ベッドルームのプリントアウトはこちら>>>

キッチンのプリントアウトはこちら>>>

バスルームのプリントアウトはこちら>>>

トイレ(レストルーム)のプリントアウトはこちら>>>

ガーデンのプリントアウトはこちら>>>

これらは全て6つに切りましょう。

つぎにスコア表をプリントアウトします。
プリントアウトはこちら>>>

■ ■ ■ 遊び方 ■ ■ ■

1.一人6枚のカードを取ります。
 (足し算の計算が上手な場合は7,8,9枚と多い枚数の方が楽しめます。)

2.「今から同じ種類、もしくは色の部屋を集めていきます。
できる限り同じものを集めますよ。
なるべくゴリラがいるといいですよ。」
※英会話なら英語で
とスコア表を見せながら説明します。

3.手元に必要なカードを1枚残し、残りは右隣りへ渡します。
※この時の英語「I want the green garden and I don’t want them.」など。

4.新たに手元に来たパイルからまた1枚選び、残りはまた右隣りへ渡します。
※同じ英語で、最後の1枚の時は「I don’t want it.」などと言う。

5.点数を計算し、一番点数の多い人が勝ち。
※この時の点数の計算方法
「まずは色別に分けましょう。
6枚セットなら15点、5枚なら10点、2枚なら1点!

次に同じ種類の部屋に分けましょう。
点数配分はさっきと同じ。

最後にゴリラの数を数えます。
1匹=2点です。

これらの合計点があなたの得点です。
このカードの点数なら6+3+1+2+2=14となります。」

ここでちょこっと英会話

欧米のトイレはお風呂と同じ部屋にあるためお風呂もトイレもBathroomとなります。
日本ではそれぞれ別の部屋にあるため別々の英語で表現する場合はBathroom(風呂)Restroom(トイレ)として言うことができます。
このような背景も生徒へ伝えていけるといいですね。

知育レッスン

ゲームが終わってから
「ゴリラはリビングルームのどこにいたでしょう?」
「キッチンには何があったでしょう?」
「赤い部屋、青い部屋、黄色い部屋、このうちないものはなに?」
と記憶力ゲームを行うことでもできます。



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