展開図がとびだすクラフトのプリントです。
厚紙にプリントアウトしマークのところで穴をあけて引っ張ると立体が完成します。
ひもの通し方、引っ張り方については動画を参考にして頂ければと思います。
必要な材料：厚紙・ヒモ（毛糸でも良いですし、ひもを見えなくするには透明な糸が良いと思います。） 穴あけパンチ（穴のあける位置が見やすいものが良いです。）
作り方
・展開図を2枚（立体図形本体用と台紙用）を印刷します。
・本体展開図を外側の線で切り、折り筋を付けます。
・切り出した本体展開図の黒い印の部分に穴を開け紐を通します。
（紐の通し方は別紙）
・本体の底面を台紙の底面に合わせて貼り合わせます。
（＊底面に穴がある場合は、穴周辺は糊をつけないようにしましょう）
・台紙の◎部分にも穴を開け紐の両端を台紙の穴に通して引きます。
もっとたくさんの形をつくってみたい方はこちらで完全版（500円）で購入できます。
上の形＋直方体、正四面体、正八面体、四角すい、三角柱の全8種類＋ひもの通し方の説明2枚の計10枚です。
ヒモのひっぱり方や置き方など完成図の動画を参考にしてください。同時に英語も覚えられます！！
（youtubeのページにとびます。）
厚紙やパンチなど必要なものがあればこちらから～
もし必要なら厚紙はこちら。好きな厚紙でOKです。
穴あけパンチはこの1つのタイプがおすすめ
透明なヒモ。これも毛糸でもなんでも大丈夫です。
キラキラの紙はこちら
台紙の黒いシートはこちら
厚紙にこれを貼ってつくっています。