倍数の見分け方その②

倍数の見分け方その②を一枚のプリントにしてみました。

11の倍数⇒1の位から左に向かって (奇数番目の和)ー(偶数番目の和) が

11の倍数(0、-11、の時もOK)なら もとの数も11の倍数

例)296923→(3+9+9)-(2+6+2)=11 よって296923は11の倍数となる。

13の倍数⇒3桁ごとに区切り,右から数えて奇数 のグループの数の合計と偶数グループ の数の合計の差が13の倍数

例)1275313→(313+1)-(275)=39 よって1275313は13の倍数となる。

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