共分散と相関係数

共分散、相関係数をそれぞれ求めましょう。

共分散
X の偏差とYの偏差の積の平均値

相関係数
X とYの共分散/(X の標準偏差)と(Yの標準偏差) となります。

相関係数が1にちかいほど正の相関が、-1 にちかいほど負の相関があること
が分かります!  例)正の相関→理科の点数が良いほど算数の点数もよい相関係数
         例)負の相関→国語の点数が良いほど算数の点数は悪い

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