卑弥呼の漢字と魏志倭人伝
太鼓の昔の日本を治めていたいた女王卑弥呼。
未だ様々な謎を残していますよね。
私もYouTubeで様々な考察動画を見て日本の古い歴史に思いを馳せワクワクしています。
日本の歴史に全く詳しくない私が考察してもただの憶測となってしまいますので、それには触れないでおきます。ただ卑弥呼という漢字は合っていないのではないかと思うのです。
だって日本を統治していたすごい人なのに卑弥呼のという漢字に卑怯の卑なんて使いますか?
卑弥呼という人物が記載されていたのは中国の古い歴史書の「魏志倭人伝」です。
だから私は勝手に卑弥呼の漢字を「日三古」としてみました。
これは私がサステナブルな衣食住を目指す上で目標にしていることです。
「日三古」の日は、お日様の日
日光をたっぷり浴びた食材をなるべく食べましょう。
日光をたっぷり浴びた野菜や果物は体にも心にも良いものです。
地産地消にもつながります。
「日三古」の三は、三種の神器の三、
私にとって三種の神器とは、服装、アクセサリー、そしてメイク。
三種の神着を身に纏いましょう。
(漢字を三種の神着と実は言い換えています)
これらは人間だけが身に付けているものです。
これら3つを身に纏うことで気分が良くなり、自分に自信も持てます。
ただし、神着というくらいなので、しっかりと厳選したものです。
「日三古」の古は、古き良き時代の古、
古き良き時代の文化を大切に暮らしましょう。
だって長い年月続けてきたものには深い意味があるはずです。
「日三古」のライフスタイルを実践することで世界の人たちが平和になっていくのではないかと思っています。私は「日三古」にすごいパワーを感じているのです。