地層 柱状図

地層 柱状図の地面の傾きを求める問題です。

問題①

この地域の地層は東西南北のどの方向に低くなるように傾いているか?
※地層は一定の傾きをもって平行に重なり断層はないものとする

解答
柱状図から泥の層の上の面が標高何mになっているかを読み取ると、

A地点 標高22~23m
B地点 標高36~37m
C地点 標高22~23m
D地点 標高15~16m
E地点 標高22~23m

であることがわかる。

したがってこと地域の地層は

西に向かって低くなるように傾いているといえる。

問題2

①この地域の地層は東西南北のどの方向に低くなるように傾いているか?

②P 地点で火山灰の上の層は地表から何mの深さのところか?

解答①
この問題もどれか一つの層に注目して考えればよい。
火山灰の層に注目してみると

A地点・・・火山灰は地表から約40mの深さにあるとわかる。
A地点は標高40mなので標高0mのところに火山灰があるとわかる。

B地点・・・火山灰は地表から約20mの深さにあるとわかる
B地点は標高30mなので標高10mのところに火山灰があるとわかる。

C地点・・・火山灰は地表から約30mの深さにあるとわかる。
C地点は標高30mなので標高0mのところに火山灰があるとわかる。

したがってこの地域の地層は
東に向けて低くなっているとわかる。

② ①よりB地点における火山灰の層は標高10mのところに見られるということがわかる。
B地点とP地点には傾きはないのでP地点においても標高10mのところに火山灰がみられる。
P地点の標高は20mなので地表からだと10mの深さに火山灰があるということがわかる。

特に問題2は苦手な方も多い気がしますのでしっかり理解して解けるようにしておきましょう!

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