図形問題②です。
解説 28.5㎠正方形の一辺が10㎝ということは、内接する円の直径も10cmとなるので円の面積は5×5×3.14=78.5㎠となる。円の直径が10㎝ということは内接する正方形の対角線も10cmとなるので正方形の面積は10×10÷2=50㎠よって色のついたところの面積は78.5−50=28.5となる。
図形問題プリントはこちら
その他の頭の体操はこちら
TOPページに戻るはこちら
頭の体操です。 A ~Zのアル…
算数の割引の問題です。 クーポ…
三択問題です。 カルビ、ロース…
高校入試理科計算問題練習プリン…
身の回りの物質一問一答まとめま…
助詞の使い分けのプリントです。…