奈良時代から室町時代までの文学

奈良時代から室町時代までの文学をまとめました。

奈良時代・・・万葉仮名がうまれる

『古事記』(太安万侶)

『日本書紀』(舎人親王ら)

『万葉集』(日本最古の歌集)

平安時代・・・平仮名・片仮名とともに和歌・物語・随筆が発達

『竹取物語』(仮名で書かれた最初の物語)

『古今和歌集』(最初の勅撰和歌集)

『枕草子』(清少納言)

『源氏物語』(紫式部)

鎌倉・室町時代・・・仏教的無常観、戦記文学、説話集などが編まれる


『新古今和歌集』(八番目の勅撰和歌集)

『平家物語』(琵琶法師の語り)

『徒然草』(兼好法師)

『方丈記』(鴨長明)

『太平記』(室町時代の軍記物語)



これらは頻出問題なのでしっかり覚えましょう!


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