中学歴史にでてくる中国の指導者

中学歴史に出てくる中国の指導者をまとめてみました。

洪秀全(こうしゅうぜん)
(1814年 – 1864年)


太平天国の乱の指揮をとる。



孫文(そんぶん)
(1866年 – 1925年)

1911 年辛亥革命後中華民国を建国。中国国民党を結成


袁世凱(えんせいがい)
(1859年 – 1916年)


孫文から中華民国の臨時大総統をゆずられる。


蒋介石(しょうかいせき)
(1887年 – 1975年)


孫文の死後国民党の指導者となる。中国共産党を弾圧。南京に国民政府を作る。


毛沢東(もうたくとう)
(1893年 – 1976年)


中国共産党の実権をにぎる。1949 年に中華人民共和国を成立。主席となる。

これら自分でもよくわからなくなるので一枚のプリントにまとめてみました。


定期テストに、高校受験にお役立てください。

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