お腹がいっぱいなのに食べてしまうってことありませんか?
それの原因は
おいし過ぎる食べ物!!!
私たちが普段食べているものは過度に加工された食品だったり、過度に甘くされているデザート。
カロリーは十分とっているのに、もっともっと欲しくなる。
お腹がいっぱいなのに、もっともっと欲しくなる。
その理由はそれらがおいし過ぎるからなのです。
おいし過ぎるから必要以上にカロリーをとってしまう。
↓
肥満、病気になってしまう。
※ おいし過ぎる食べ物を提供できなければ食品業界は儲からないという悲しい現実。
反対にヘルシーだけれど、食べたくないものっていうものありますよね。
おいしくないけど、健康のため無理やり食べる。
↓
嫌いになる。
↓
食べなくなる。
↓
おいし過ぎるものばかり食べるようになる。
↓
肥満、病気になる。
ということで結局おいし過ぎるものに戻ってきます。
おいしくないヘルシーなものもダメ!
おいし過ぎるものもダメ!
それでは私たちは一体何を食べたらいいのでしょう?
適度においしい食べ物!
おいしく食べて、必要以上に欲しくならない食べ物。
これは人によって違います。
普段からヘルシーに食べている人はそうでない人よりも、よりヘルシーなものが適度においしい食べ物となるでしょう。
私の場合はそれは朝のスムージーボウルです。
あとは和食が適度においしい食べ物となります!
ふっくらご飯に味噌汁と漬物ってホッとする食事じゃないですか?
でも必要以上には食べたいと思わない。
お腹いっぱいまで食べてもカロリーオーバーするほどは食べられない。
消化もいいから夏にも最適!(私最近夏バテなので和食に戻しています)
現在、おいし過ぎるものに溢れていますよね。ちょうどいい適度においしいものを見つけてみてください。