カードゲーム
”犯人は踊る”のゲーム紹介をしていきたいと思います。
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3人~8人用で誰が犯人カードを持っているかをあてるシンプルなゲームです。
犯人カードは移動していくのでその時だれが持っているかを推理していきます。
カードは全12種類で32枚はいっています。(プレイする人数によって使用枚数は変わります。)
1人4枚ずつカードを配ったらプレイ開始です!一枚ずつカードを出していき
探偵が犯人をあてる もしくは 最後までカードを出し切るまで続きます。
”第一発見者カードを持っている人からスタートになります!
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第一発見者カード
①このカードを持っている人からスタート!どんな事件が起こったを考えて全員に伝えよう!
(例 今回はこの塾でテキストを盗んだ奴がいる!!犯人はだれだ!!)などなど
そこから時計回りにターンを回していきます。
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犯人カードを持っている人が犯人です。探偵カードを持っている人はだれが犯人かを見破れば勝ちになります!犯人は全員のカードがなくなるまで見破られなければ勝ちです!
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アリバイカードはもし犯人が持っていた場合、探偵に”あなたが犯人です”と言われたときに
”犯人ではありません”と答えることができます!
たくらみカードを出した人は犯人の味方になりますので犯人の勝つと同じくたくらみカードを出した人も勝ちとなります。
目撃者カードを出した人は好きな1人のカードをこっそり全部見ることができます。
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取引カードはだれか一人のカードと自分のカードをこっそり交換することができます。
うわさカードは全員自分の右隣のひとのカードをこっそり一枚引けます
情報操作カードは全員自分の左隣の人にこっそり一枚好きなカードを渡せます。
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少年カードは自分以外の全員に目をつむってもらい犯人カードを持っている人に手をあげさせることができます。
一般人カードはなにもおこりません。カードをだすだけです(笑)
いぬカードを出した人はだれか一人のカードを一枚だけ選んでみんなに見せることができます。それが犯人カードであれば勝ちですがそれ以外のカードなら見せた後すみやかにカードをその人に戻します。
カードはこれらの計12種類です。それぞれのカードが複数枚ありますのでプレイ人数に合わせて追加していきます。
プレイ人数によって
”必ず使うカード” ”ランダムに入れるカード”が決まっているので人数にあわせて使いましょう!
ブランクカードもあるので慣れてきたらオリジナルカードを作成してみるのも面白いかもしれません!
それぞれのカードの特性を活かし状況を推理して進めていくゲームになります。
所要時間も5分~10分程度ですので気軽に遊べると思います!
興味ある方は是非プレイしてみてください!