気持ちよく捨てる

我が家は比較的あまり物がありません。

でも昔からミニマリストだったわけではありません。
むしろその反対。
誰が来ても物が溢れていると笑ってしまうごちゃごちゃした暮らしをしていました。

それは実家の母(物が大量に溢れている家で暮らしている)の遺伝子かもしれません。

それどころか、

昔々の江戸時代、もしくは縄文時代の先祖の遺伝子かもしれません。

そのころは、物があまりなかったので、全てのものをとても大切にしなければなりませんでした。
その記憶により私たちは物を捨てることに躊躇してしまうのです。

不要になったものは基本的に土に還っていました。
食べ物の残りカスはもちろんのこと
服も
大型の家具も全て
土に還っていました。

でも時代は変わりました。

現在、ゴミを捨てるのは大変な作業と心の苦痛を伴います。(大袈裟ではないですよ)

ゴミは基本分別しなくてはなりません。
そして決められた曜日に決められた時間までに決められた場所へゴミを出します。
大型家電などは更に様々な面倒な手続きが必要です。
ただ捨てるといっても一筋縄ではいかない時代です。

太古の昔は食べるものも着るものも、ましてや大きな家具等も簡単に捨てられました。

そこら辺へ放り投げておいたら、そのうち土へ還っていったのです。
だから、捨てるときもあまり心を痛めませんでした。(たぶん)

現代はものが溢れています。
それなのにどういうわけか新しいものがすぐに欲しくなってしまいます。

だからものを 捨てないで貯めていくと、家の中は簡単にカオスの状態になってしまいます。

でもよく考えてみてください。
不要なものが溢れるカオスな家で暮らしたいですか?
使っていない物たちは本当に必要ですか?

「まだ使えるかもしれない」
「高かった」
「思い出がある」

これらの理由からものを捨てられないことが多いと思います。

でもそれらの不要になったものは、もはや私たちの 生活の障害物です。

高かったから捨てられないものはフリマアプリで出品しましょう。
きっと誰かがそれを欲しがっています。
安い価格で出品すればすぐに買い手が見つかります。
買った人はとっても幸せな気持ちになり、あなたも幸せな気分になるでしょう。

同じようなものがたくさんある場合は
その中で1番気に入ってるものを1つだけ選びましょう。

思い出の品は写真で残しましょう。
もしくは心の中の引き出しに入れておきましょう。笑

大きくて捨てるのが面倒なものは少しお金がかかってもいいので、業者に頼んで引き取ってもらいましょう。
ゴミが大きければ大きいほどなくなったときの爽快感は計り知れません。

あとは、再利用です。
例えば息子が保育園の時に使っていたお道具箱、これは猫のトイレ掃除用のトレーに使っています。
割れたお皿の上には植木鉢をのせています。
着なくなった服は掃除に使っています。

このように少し工夫をしたらゴミも再利用が可能です。
再利用方法が見つかった時は新しいものを買う以上の喜びがあります。

慣れてくると、新しいものを買う以上に捨てることが楽しくなります。
気持ちよく捨てましょう!


ベジタリにゃんブログへ戻る>>>

ブリッジぷりんと top