分散と標準偏差


分散と標準偏差

分散・標準偏差が大きいほど
データの散らばりが多いことを示します

分散・・・・平均との差の二乗をそれぞれ出しデータの数で割ったもの。
もしくは(それぞれのデータを 2 乗したものの平均)-(平均の 2 乗)

標準偏差・・・・分散の正の平方根 となります。

練習問題に挑戦してしっかり覚えましょう。

分散・標準偏差プリントはこちら

練習問題はこちら

その他の高校生プリントはこちら

TOPページに戻るはこちら

管理人

Recent Posts

意見を述べる!

英検準2級、2級レベルの会話力…

4日 ago

内閣の組織図

内閣(1府11省3庁) 内閣府…

5日 ago

子、孫、ひ孫 その次は何?

子、孫、ひ孫 その次は何かしっ…

5日 ago

立方体切断クラフト

立方体切断クラフト用プリントで…

6日 ago

動詞を使って話す!

英検準2級、2級レベルの会話力…

1週間 ago

確率分布公式

数学Bの確率分布と統計的な推測…

1週間 ago