ローマ数字の法則

ローマ数字の法則をまとめてみました。

ⅠⅡ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)

L C D M(50・100・500・1000)

これらの組み合わせ(それぞれの数を足したり引いたり)で様々な数をつくっていきます。


ルール① 左から大きい順に並べて足します。例) MD → 1000+500=1500

ルール② 左に小さい数字がくるときは右から左を引きます。
(※左に小さい数字がくるのは右の数が左の数のちょうど5 倍または10 倍のときです)
例) XL → 50-10=40


これらをあわせて表示するとたとえば2040 は MMXL→1000+1000+50-10 となります。


次の数字をローマ数字であらわしてみよう。またローマ数字を数字で表してみよう。

①400 ②765③MMXXⅢ ④MCDXL



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