俳句でよく用いられる季語(特に小、中学で良く出てくるもの)をまとめてみました。
八十八夜(立春から八十八日目の日の事) 茶摘み 遠足 つばめ 雀の子 つくし うぐいす
すみれ草 などなど
ほととぎす 紫陽花 青葉 牡丹(ぼたん) 夕焼け 金魚 こいのぼり 端午の節句(こどもの日のこと) など
三日月 すすき 天の川 盆踊り 彼岸花(ひがんばな) くり 七夕 運動会
もみじ など
七五三 節分 落ち葉 炭火 ねぎ 小春日和(晩秋から初冬の頃の,穏やかで暖かな天気のこと) など
があります。まだまだたくさん季語はあるのでいろいろと調べてみるのも面白いと思います。
季語は歳時記をみれば調べることができるので気になる季語があったら調べてみましょう。