理科の反射の分野における鏡をとおして見える点の問題です。
作図の方法として
①鏡の前に置いてある物体を鏡に対して対称な位置に書きます。(この位置が実際に鏡にうつった時に見えている位置です。② ①の位置から目線の位置を直線で結びます。この時鏡が線上にあれば物体はその位置から見えるということがわかります。逆に鏡が線上になければ物体はその位置からは見えません。
この作図はよく出題されるのでしっかり覚えておきましょう。
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