箱ひげ図のかき方と箱ひげ図から読み取れることをしっかりおぼえましょう。
第2四分位数(中央値)はデータの数が偶数個の時と奇数個の時で違うので注意してください。
第1四分位数は前半の中央値、第3四分位数は後半の中央値になります。
こちらもデータの数によって少し変わってきますのでしっかり覚えましょう。
箱ひげ図から読み取れる内容、読み取れない内容をしっかり理解するようにしましょう。
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