世界地図の図法(メルカトル図法、正距方位図法、モルワイデ図法)の特徴と利用例をまとめてみました。
メルカトル図法
経線と緯線が垂直にまじわっている角度が正しい地図。航海図などに利用
正距方位図法
中心から離れるほどゆがんで表される中心からの距離と方位が正しい地図。航空図などに利用
モルワイデ図法
赤道から離れるほどゆがんで表される面積が正しい地図。分布図などに利用
世界地図の図法はこちら
練習問題はこちら
その他の学習ページはこちら
TOPページに戻るはこちら
英検準2級、2級レベルの会話力…
内閣(1府11省3庁) 内閣府…
子、孫、ひ孫 その次は何かしっ…
立方体切断クラフト用プリントで…
数学Bの確率分布と統計的な推測…